
「今年のベスト3」
「今年ブレイクした作家ベスト3」
「本プロのおかげです」
管理人 |
【第1位】「沈まぬ太陽」 山崎豊子 【第2位】「指輪物語」 J・R・R・トールキン 【第3位】「三浦和義事件」 島田荘司 こう書いてみると、長編物が多いですね。長く読んだ物しか覚えられないのかしら??? 【第1位】中村うさぎ 【第2位】土屋賢二 【第3位】村上春樹 軽い文章を読むことが多かったせいでこうなってしまいました。村上春樹さんは去年から読む回数が多くなった作家です。 吉本ばなな 何故か「ちゃらちゃらした文章を書くんだろうな」と勝手に思いこんでて、手に取った事もなかったのに、皆さんの書評を読んで、自分の勘違いだということに気がつきました。知らずにいたら、一生読むことはなかったと思う。 こんなもんですかね。 |
mimipika |
【第1位】「煙か土か食い物」 舞城王太郎 【第2位】「ルール」 古処誠二 【第3位】「みいら採り猟奇譚」 河野多恵子 インパクトの強かったものですね。 1は破壊力と再生力の圧倒的な文圧(という造語が出来たくらい)。 2は苦手な戦争小説を一気に読ませた。 3は緻密な描写と幻想的なものとの組合わせ方にしびれた。 新刊書は2だけなんですが。 【第1位】「天帝妖狐」 乙一 【第2位】「敷居の住人」 志村貴子 【第3位】「本棚探偵の冒険」 喜国雅彦生 ここは順不同で(笑) 1はホラーってこういうのもありなんだなと。まあ来年はもっと読むでしょう。 2は前から読んでる人なんだけど「敷居の住人」が終わってから急上昇で本人も来年かなり活躍しそうです。 3はこの本を新年早々読んだことで私の今年一年が決まったようなものなのです(笑)ありがとう喜国さん。 三浦しをんさん もともとはあるフリーライターさんのHPをみて気になりだしたんだけど、購入にあたりときわ姫さんとせいこさんの日記も参考にさせていただきました。いや〜〜まだ読んでないんですけどね(^^; 今年はいろんな条件が重なり、本というもの自体が自分の中でブームでした。今年買った本の数は小説・エッセイの類は記録してあるんですが公表できません(笑)マンガと合わせると350冊はゆうに超えるでしょう。こわ〜〜っ。 こいうわけで引き続き読むほうもがんばらにゃいけませんのでヨムヨム日記がんばります! |
せいこ |
【第1位】「穴」 ルイス・サッカー 【第2位】「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」 米原万理 【第3位】「白夜行」 東野圭吾 バラバラです、ハイ。ジャンルも何もあったもんじゃありません。 「穴」は装丁も大好きです。 【第1位】米原万理 【第2位】三浦しをん 【第3位】斎藤美奈子 と言っても、2〜3冊ずつしか読んでないのが悲しい・・・。 あ、京極夏彦も今年はじめて読みました。 「僕の心をなおしてください」原田宗典 町沢静夫 自分がうつ病かもしれないと落ち込んでいた時たばぞうさんからお薦めいただきました。その前にさらに落ち込むような本を読んでいたのでこの本の明るさには救われました。 たばぞうさんありがとうございました。 いろいろありましたが、本プロでたくさんの方にお気遣いいただいて、元気になれました。ありがとうございました。 今年も楽しく本読みライフを送れましたし。 来年もよろしくお願いします。 |
たばぞう |
【第1位】「指輪物語」 JRRトールキン 【第2位】「『黄金の羅針盤』に続くライラの冒険3部作」 フィリップ・プルマン 【第3位】「海辺のカフカ」 村上春樹 「誕生日の子供たち」 トルーマン・カポーティ 「ムーン・パレス」「リヴァイアサン」 P・オースター 「ドミノ」 恩田陸 「体の贈り物」 レベッカ・ブラウン清 1位と2位については、何も申し上げません。読書の喜びを存分に伝えてくれる作品です。3位がたくさんあってごめんなさい。どれも良くって決められません。6冊の本が頭の中でぐるぐる回って虎バター状態・・・。 【第1位】 【第2位】 【第3位】 ここに掲げたい作家は、ただ1作で惚れた方ではなく、トータルに好きになってしまい、かつ、これからも末永くお付き合いしたいと思う方を掲げたいので・・・。そこまで惚れ込んだ作家は、今年は新しく見出しておりませぬ。 小野不由美「十二国記シリーズ」 まだ1冊しか読んでませんが・・・。これは面白いですよ。来年は出ている分、完読致しますよ。 ときわ姫様、おすすめありがとう。 |
ときわ姫 |
【第1位】「リムレスの空」 榎田尤利 【第2位】「エンブリオ」 帚木蓬生 【第3位】「歴代天皇総覧 皇位はどう継承されたか」 笠原英彦 一応順位をつけた形になっていますが、私の中では、ずっと続いていたシリーズ物がとてもいい形で終了した一位。 単独の長編物?の一位。 実用書の一位、です。 【第1位】 【第2位】 【第3位】 それに対して適当なものはないのですが、どうしても挙げておきたい人が。今年どころか、今まで読んだ中で一番変な本を書いた人。 「倉阪鬼一郎」実は「内宇宙への旅」一冊しか読んでいないので、いつもこんな本を書いているのかも分からない。 普通小説というのは、書きたい内容があってかくものだと思うが、この本は、見せたいページがあって、そのためには字で埋まっている必要があるので、文章を書いたというようにしか思えない。 話は一応あるのだが、そうでなければ誰も読んでくれないし、読んでもらえなければ、そのことも見てもらえないから。 でも他の本を読もうという気には、今のところなっていない。 「三浦しをんさんの本」 エッセイは知ってたけど、随分私好みの本を書く人だったんだ。せいこさんありがとう。 「今はもういないあたしへ・・・」 新井素子一 内容は思い出したのに、題名が分からなかった本。カナカナさんありがとう。 |
まゆ |
【第1位】「模倣犯」 宮部みゆき 【第2位】「翼」 村山由佳 【第3位】「黒と茶の幻想」 恩田陸 今年初読の本にしぼって選んでみました。が、いずれも今年の新刊ではないですね。しかも、女性作家&長編という傾向が・・・。1・2位は文句ナシなのですが、3位はすごく迷いました。「天国の本屋」も、恩田陸のほかの作品も捨てがたくて。でも、重厚な物語世界(こういうのが私の好みらしいです)にひかれて「黒茶」にしました。 【第1位】村山由佳 【第2位】乙一 【第3位】松久淳+田中渉 村山由佳は以前から友人にすすめられていたのに手が出なかった作家。今年ふとしたきっかけで読み始め、あっというまにはまってしまいました。本プロでも読んでる方多いですね。 乙一は噂は知ってたけど読んでなかったという。初めて読んでみて、うわさはウソではなかった、と。 3位は「天国の本屋」シリーズが、予想以上によかったということで。「本屋」シリーズ以外のも書きましたが、今後どうなっていくのかな、という感じ。ちょっと気になるコンビです。 「プリズンホテル」浅田次郎 浅田次郎は好きだったのですが、このシリーズは1巻の3分の1ほどでつまってしまい、ずっと積読状態でした。でも、「おもしろい」「最終巻は泣ける」という書き込みを見て、再度チャレンジ。そしたら、すごくおもしろくて。本プロがなかったら読まなかった一冊でした。たばぞうさん、さくらさん、ありがとうです。 でも、ある意味今年読んだ本、すべて「本プロ」のおかげです。感想アップして、みなさんからレスつくのがすっごく楽しかったです。これからもよろしくお願いします。 |
おんせん |
【第1位】「ジョッキー」 松岡剛史 【第2位】「翼よいつまでも」 川上健一 【第3位】「海辺のカフカ」 村上春樹 「ハリー・ポッター 賢者の石」 J・K・ローリング 松岡剛史は、新人さんで、ダメもとで読んだのですが、大ヒットでした。はやく2作目が出ないかと待っているのですが。(出たのかな?)「翼−−」は、本の雑誌の2002年のベスト1に選ばれていて読んだのですが、久々に青春小説のヒットという感じです。但し、他の著作も読んだのですが、あまりヒットしませんでした。 【第1位】J・K・ローリング 【第2位】川上健一 【第3位】島田荘司 今年のマイブレイクは、やはりなんといっても「ハリーポッター」ですね。ファンタジーの世界でここまで楽しませてくれるものは初めてでした。特筆ものは島田荘司。読んでなかった旧作をいくつか読んだのですが、えん罪を扱った一連の作品(「三浦和義事件」、「秋好事件」、「涙ながれるままに」は、私にとっては、島田荘司の新境地でした。 「理由」 宮部みゆき 全然上の本とは関係ないんですが、文章を書く練習というか、慣れというか、そういうことができるようになったっていうことがあります。とにかく長い文章が苦手だったんだけれど、最初の頃より長い日記が書けるようになったような気がします。 今年は、昨年のサイモン・シンのようなマイブーム、マイブレイクはなかったけれど、まあまあ充実した読書ライフでした。ノンフィクション系がちょっと不発って感じだったな。 でも、本プロが楽しかったから、★4つ! |
流歌 |
【第1位】「alones」 桜井亜美 【第2位】「ある木の物語」 ハインツ・ケルナー 【第3位】「晴れ ときどき猫背」 村山由佳 「alones」は、私は桜井亜美は苦手だろうなあ、と勝手に思い込んでいただけに余計感動でした。読まず嫌いな作家が多いのを反省しました。苦手そうな作家も、まずとりあえず読んでから好き嫌いを決めようとつくづく思いました。 「ある木の物語」は、実は正式な本にはなっていませんが、すごくすごく大好きな話です。超短編ですが色々と考えさせられます。早く本になってほしいです。 「晴れ ときどき猫背」はエッセイです。村山由佳は、作品だけでなく生き方やものの考え方も大好きな作家なのです。これからもずっと好きでい続けたいです。 【第1位】北村薫 【第2位】山本文緒 【第3位】ハインツ・ケルナー 読んだ数なら山本文緒より北村薫の方が少ないけれど、話の内容とか、文章とかがすごく私の好みな方なのでこうなりました。全作品読破目指します。 作家…北村薫 ジャンル…男性作家のミステリー はじめは別のサイトで「私は何故か男性作家を全く読まない」と言ったら北村薫をオススメされました。そこで「本プロ」で「北村薫」と検索をかけて皆さんの読書日記を読んだら、たちまち読みたくなり、現在に至ってます。ありがとうございました。 あと、北村薫を読み始めたことで、男性作家のミステリーにも興味が出てきました。来年読むつもりです。 「本プロ」は本当にいいサイトで大好きです。いつもありがとうございます。 これからもマイペースに読書日記をつけていきますので、皆さんよろしくお願いします。 これからも、いい本を発掘していきたいです。 |
じゅえん |
【第1位】「天帝妖孤」 乙一 【第2位】「後宮小説」 酒見賢一 【第3位】「完訳 水滸伝」(全十巻) 訳:吉川幸次郎・清水茂 完訳水滸伝は去年から読んでいますが、読み終わったのは今年だと言うことで…。 【第1位】乙一 【第2位】 【第3位】 乙一さん以外は今年知った作家さんでは無いので、該当無しとさせていただきます。 今年は引越ししたこともあって、新しい作家さんに手を出さないようにしていました。 『小悪魔アザゼル18の物語』 アイザック・アシモフ 各務桜花さんのところで知ったのですが、探しても探しても見つからず、すっかり忘れていた頃に乙一さんの本を探していて見つけました。読めて本当によかったです。 |
池 |
【第1位】「異邦の騎士」 島田荘司 【第2位】「最後のディナー」 島田荘司 【第3位】「龍は眠る」 宮部みゆき どの本も涙無くして語ることはできません。特に『異邦の騎士』は鳥肌まで立っちゃいました。やっぱり島田さんの御手洗シリーズは最高です。 【第1位】有栖川有栖 【第2位】宮部みゆき 【第3位】石崎幸二 有栖川さんの火村シリーズとは今年出会いましたが、すぐに火村ファンになってしまいました。全シリーズ読んでしまったので速く新作読みたいです。 宮部さんの作品は、作中の事件に現実社会の問題が投影されておりとても考えさせられました。最近はまって今は『レべル7』呼んでます。 石崎さんは衝撃的な推理ものを提供してくれました。推理小説であんなに笑えるとは。 何せ今日がはじめてなもので。これから是非いろいろと参考にさせてもらいたいと思います。よろしくです。 |
れんれん |
【第1位】「ラーゲリから来た遺書」 辺見じゅん 【第2位】「13階段」 高田和明 【第3位】「火車」 宮部みゆき 「ラーゲリから来た遺書」は、読売新聞社と角川文庫の両賛により「昭和の遺書」というタイトルで募集した応募作品の中から選考漏れした遺書がもとになってできた作品です。本書の著者であり選考委員の一人でもあった辺見さんのアンテナに引っ掛かったのは、シベリアに抑留された加藤さんという一人の日本人の遺書で30年を経てやっと遺族の元に届けられました。届けられるまでの経緯、男達の友情が、涙なくして読めませんでした。ノンフィクションです。これを凌駕する本に未だ出会えず再読ですがあえてこれを選びました。 【第1位】宮部みゆき 【第2位】有吉佐和子 【第3位】山崎豊子 宮部作品は今年初めて挑戦し「とり残されて」「魔術はささやく」 「火車」「蒲生邸殺人事件」「淋しい狩人」などどれも文句なしに夢中にしてくれました。 有吉作品は今年前半はまりました。「紀の川」「わたしは忘れない」「悪女について」「華岡青洲の妻」「木瓜の花」「一の糸」「皇女和宮御留」 山崎さんは「大地の子と私」のエッセイから始まり「華麗なる一族」「花のれん」 高田和明、斎藤美奈子、村山由佳、恩田陸、宮本輝 「20代に読みたい名作」 林真理子 「地下鉄に乗って」 浅田次郎 「天の瞳」 灰谷健次郎 以上本プロがなければ出会うことのなかった作家名と著者とは既に出会ってはいてもその作品名すら知らず読むことはなかったであろう作品名です。 ご紹介してくださった多くの皆様にふか〜く感謝でございます。 皆様どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。来年もよろしくお願いいたします。管理人さん、うら管理人さんにも改めて御礼申し上げます。長くなりまして失礼いたしました。 |
みはる |
【第1位】「指輪物語」 JRRトールキン 【第2位】「プラチナビーズ」 五條瑛 【第3位】「穴」 ルイス・サッカー や1位は、これ以外にないかな、と。面白かったという一言では語ってはいけない気がする作品でした。2位、五條さんの小説は、特に北朝鮮問題が連日報道される今読むと、面白いですね。エンタテイメントだけれど、とてもリアル。3位は、心に鮮やかな印象として残っています。とてもセンスのある見事なストーリー。 【第1位】五條瑛 【第2位】橘香いくの 【第3位】 シリーズをたくさん読んだ作家ということで。 「20代に読みたい名作」林真理子を読んでみたいと思っています。20代が終るまでには・・・。 最後に。 今手元にある「黄色い目の魚」佐藤多佳子が、すべりこみベスト3に入りそうなのですが・・・。それは来年分ということにします。 |
さくら |
【第1位】「沈まぬ太陽」 山崎豊子 【第2位】「翼」 村山由佳 【第3位】「夏の庭」 湯本香樹実 「沈まぬ太陽」あれだけ本で涙がでるかというくらい泣けた本。読んでいて辛かったけど壮絶だった。「翼」はこれを初めて読んで村山由佳にはまった記念の一冊。 【第1位】村山由佳 【第2位】加納朋子 【第3位】乙一 乙一はまだ一冊しか読んでないけれど、今後続けて読もう〜と思っている人なので。 「2」とダブルけど、村山由佳と加納朋子は皆さんの感想を見て面白そうと思ったりお薦めいただいて読み感動したのがたくさん。又、今まで読んだことのない作家の作品の感想を見て興味を持ったものも多数あります。皆様と本プロのお陰で読む幅がとても広がりました、ありがとうございます! 来年も宜しくお願いします。 |
あさこ |
【第1位】「プラチナ・ビーズ」 五條瑛 【第2位】「13階段」 高野和明 【第3位】「恋愛中毒」 山本文緒 五條瑛にはホントにはまって、全作読みましたねぇ。ハズレがなくてどれもおもしろかったです。「13階段」は夢中になって時間を忘れました。「恋愛中毒」は山本文緒にまんまとやられたって感じでした。 【第1位】五條瑛 【第2位】三浦しをん 【第3位】舞城王太郎 乙一 中山可穂 小野不由美などなど 今年に好きになって、きっと今後も好きでいるだろう作家さんたちにたくさんめぐりあえました。 まだお世話になって1ヶ月もたってないんですけど・・、皆さんの感想を読んで、林真理子氏、恩田陸氏の本を読んでみようと思いました。 皆様、来年もよろしくお願いします。 |
ふく |
【第1位】「もの食うひとびと」 辺見庸 【第2位】「塩狩峠」 三浦綾子 【第3位】「王妃の離婚」 佐藤賢一 読み終わった直後の衝撃度で選んでみました。全部今年の前半に読んだものばかりで、日記には書いてないんですが(笑)。1位は自分の生活について考えさせられた。2位はすべての人にオススメしたい名作。3位は僕が初めて読んだ佐藤氏の本で、その面白さに驚きました。 【第1位】佐藤賢一 【第2位】荻原浩 【第3位】石田衣良 1位はダントツ。この人の作品と出会ったことが今年一番の収穫。2位はストーリーの面白さと爽やかなユーモアがいい。3位はまだ一冊しか読んでませんが、今後も追っていきたい作家。皆さんの感想を読ませて頂くたびに読みたい本が増えていきます。特に気になっている作家は、米原万理と川上弘美ですね。 では皆さん来年もよろしくお願いします。よいお年を! |
折口 |
【第1位】「免疫の意味論」 多田富雄 【第2位】「だれが中国を養うのか?」 レスター・ブラウン 【第3位】「胎児の世界」 三木成夫 *次点 「ファストフードが世界を食いつくす」 エリック・シュローサー 「やちまた」 足立巻一 文学も入れようと思ったけど,どうにも順位がつけられなくて,結局はずしました。犬養孝『万葉の人びと』は名著です。 【第1位】Naoki Fukui 【第2位】川端康成 【第3位】実朝 1冊読んだだけではまった人もいるのですが,それは抜かすとして。1位の福井直樹は専門の人なのでパス。 川端康成は『雪国』『山の音』『掌の小説』『千羽鶴』などはどれも絶品だし,一生の間に『伊豆の踊子』のような小説を書いたなんて作家として幸せとしか言いようがない。でも決定的だったのは『眠れる美女』だね。 鎌倉三代将軍実朝。武士の集う鎌倉で,武芸よりも京都の文化に傾倒していたため疎んぜられた。自らの滅びを意識し,絶対的な孤独のなかで,文芸の世界でしか生きる道を見出せなかった。どんな歌を歌っていたかというと,こんな歌。 はかなくて 今宵明けなば行く年の 思い出もなき春にやあはなむ (何と言うこともなく夜が明けたら,「去年一年何の思い出もなかったな」と考える新年が来るんだろうな。) よいお年を. |
つん |
【第1位】「十六国記シリーズ」 小野不由美 【第2位】「エンデの警鐘」 【第3位】なし 1位や2位ならともかく、3位がナシというのは、いかに読書してないかがよく表れていると思います…。でも今年は、なんとなく心が読書態勢でなかったような…。何読んでもいまひとつ心に響かず、感受性の乏しい1年だったみたいです。 【第1位】TONO 【第2位】小野不由美 【第3位】リリー・フランキー 1位も3位も作家じゃないじゃん! って感じです。1位は久々に出会った心揺さぶる漫画家さん、3位は雑誌のコラムを見つけるとついつい読んでしまうイラストレーター&コラムニストさん。来年はもうちょっと小説読もう…。 「裏庭」「光の帝国・常野物語」「本屋はサイコー!」「セブンストーリーズ」「コスメティック」「ダスクストーリー」などなど、これだけはなかなか充実しています。私的には、たばぞうさん、ときわ姫さん、れんれんさんの読書日記に心を動かされることが多かったみたい。本プロのおかげで、読書の幅が広がって、本当に嬉しいです。今年も皆様よろしくお願いします。 あと、私事ですが、今年2月に小学館のちゃお別冊で、妹が漫画家デビューすることになりました。私の漫画好きもますます加速しそうな感じです。 |