最初は1話目と2話目以降の語り手が違うから、アレ?って思って、連作短編かなと思ったら、それらが全部伏線となった長編時代ミステリー。 おもしろい。 人がいきてるお話です。 いい感じにやる気のない平四郎、その甥で超美少年の弓之助、暗記力抜群のおでこ、などなど(話の中だけだけど、回向院の茂七親分の名が出てくるのもうれしかったりする)。 特に、何でも計ってしまう弓之助の「計ればものとものとの距離がわかり、ものの有りようがわかる」という台詞には「うへえ」って感じです。 早く、日暮しも読もう。
| まゆ > はじめまして。茂七親分の名前を見るとうれしくなるあたり、宮部さんの時代物お好きなんですね。この話、弓之助とおでこがかわいいですねえ。「日暮らし」に続いていきますので、ぜひ! (2006/07/21 21:52) |
| すい > しっぽさん、はじめまして! 宮部さんは歴史物もおもしろいですよね。まゆさんも言っていますが、ちょこちょこ活躍する子供二人に顔を緩ませて読んだ覚えがあります。 (2006/07/21 22:12) |
しっぽ > まゆさん、すいさんコメントありがとうございます。 宮部さんの作品はどれも人物が魅力的で大好きです。 (2006/07/23 23:10) |
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