※ネタばれ注意です
[あらすじ] 主人公グラブスはどこにでもいるような、いたって普通の少年。ある日、家族の異変に気付いた彼は、あるきっかけにより”悪魔”と”デモナータ”、そして”ロードロス”とゆうおぞましい闇の世界を知ることになり・・・。
[感想] やっぱりダレンシャンさんがかいた新作なだけに、世界覧がグロでホラーで魅力的でした。 主人公のグレイディ君がもうなんか恐ろしいです・・・。隠れタバコ+ねずみのはらわた復讐・・・。本当にこんなことする人間がはたしてこの世にいるんだろうかと疑問に思いまじめてしまいます。 でもそんな悪い性格の中に、家族思いの優しい気持ちが隠れていたのはすごい素敵でした。[ダレンシャン]1巻でも、家族のことが書かれていたりして、やっぱり共通点あるなあと関心。
あと橋本さんの表現が生々しいです・・・。ベインとアーテリーとの先頭シーン、グラブス君は怪我しまくっていましたが、その時の表現が本当に痛いです。肉がちぎれたとかなんてもう・・・!自分が怪我したみたいで怖いです;でもあんなにリアルに表現できるなんて最強だと思いました。
あとロード・ロスさん!悪役といえば、イメージ的に[ダレンシャン]のミスタータイニーっぽいものが浮かんできます。 けれど正反対でした。悪役なんだけれどちょっと好きになりそうなキャラで可愛かったです(笑) あとチェスとゆうものが盛り込まれていて物語のイメージがかたまってて良かったです。
なによりこのシリーズで魅力的なのは、語り部となる主人公が3人いるとゆうこと!主人公でも死ぬ可能性があるとゆうことがもうドキドキハラハラです。もう安心できない本NO1間違いない。
まだまだ一幕では謎だらけ。続巻がとっても気になります!
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